韓国ドラマ「イカゲーム」が話題になったことで
近頃再び注目を集めている「デスゲーム」。
デスゲームとは、フィクション作品における1つのジャンル。登場人物が死を伴う危険なゲームに巻き込まれる様相を描く作品、および劇中で描かれる架空のゲームを指す。(Wikipediaより引用)
私はイカゲームをきっかけにデスゲームというジャンルが存在することを知りました。
日本の作品だと「バトル・ロワイアル」「カイジ」「神さまの言うとおり」
などがデスゲームのジャンルに該当します。
なぜ急にデスゲームの話をしているのかというと…
今日、夢の中でデスゲームをしていたんです。
最近寝付きが悪いな~と思っていたら
昨日はそんな夢を見てしまいなんとも言えない気分で目覚めた今朝です。
と言っても、具体的な内容は全く覚えておらず、
覚えているのはデスゲームの黒幕をみんなで倒して(?)
無事帰れることになったということと、
一緒に参加していたお相撲さんと恋人関係にあったということ。
いやどういう夢。
よくよく考えたらシュールでジワジワ笑えてくるのですが
死と隣り合わせの状態でお相撲さんと付き合っていたので
起きてからもまだ微妙にお相撲さんへの情が残っています。
(何言ってるんだ)
何とも思っていない異性の友達が夢に出てくると
夢の内容によっては、その子のことが少し気になるようになった…(2日くらいだけ)
っていう現象ありませんか?
いまお相撲さんに対してそんな感じです//
笑
最終的には黒幕を倒してハッピーエンドな訳ですが、
なんせ起きたときは不快感が強く、今も嫌な夢みたな~というモヤモヤが残っています。
お相撲さんという心の助けになる存在が夢に出てきてまだ良かった()
デスゲームは作品として見るのは楽しいですが、
自分が夢で見るのは目覚めの気持ちよさに影響するので勘弁してほしいですね☆
そんなちょっと色の濃い夢のお話でした。