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ランニングに挑戦

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しようかな…と考えているきょうこの頃です。

 

始めようかなと思ったきっかけは、

「幸せに過ごす5つの方法」「自己肯定感が高まる習慣」「簡単に始められるストレス解消法」

といった類の内容で発信されているTwitterや記事の項目のラインナップには

必ず「適度な運動・散歩」が入っているからです。

 

どんな記事を見ても必ずと言ってもいいほど運動のことは言及されているので、

そんなに幸福度が上がるのかな…とか、

運動で何がそんなに変わるのかな…とか、

そんな気になる気持ちから手を出してみようかな~と思っているところです。

 

あとは筋トレもよく書かれていますね。

仕事やプライベートのあれこれは努力をしても時には結果が伴わないこともあるけど

筋トレはやればやるだけ身体が変わっていくので、達成感が得られて楽しくなっていくんだとか。

確かに自分がやった分だけ進化する、というのは自分の自信に繋がりそうですよね。

 

運動がストレス解消や幸福感に繋がる理由は以下の通りだそうです。

 

運動が気分転換やストレス解消につながり、メンタルヘルスの改善にも効果があると言われています。メンタルヘルスには脳内の神経伝達物質が大きな影響を及ぼしていることが知られています。運動により脳の血流がよくなるので、脳が活性化され、心に安らぎをもたらすセロトニンなどの神経伝達物質が脳内に増えることが分かっています。中でもセロトニンは、気分や集中力を左右すると考えられている神経伝達物質で、脳内のセロトニン量が増えると、心が落ち着いて爽やかな気分になるといわれています。

 

あとはこんなメリットも挙げられるみたいです。

 

達成感が得られて気持ちが前向きになる

運動を続けていくと、「これだけできるようになった」という達成感や満足感が得られます。それが自信につながって、気持ちが明るく前向きになることが期待できます。

アルコール・喫煙・食べ物の依存を解消する

楽しいことをすると脳内にドーパミンが分泌されます。ドーパミンはアルコールや喫煙、そして食べ物への依存を生み出す物質でもあります。しかし、運動には、意識を逸らして依存を解消する効果があります。

“幸福感”が増す

人は運動をすると、”幸福感”が増すといいます。「幸せホルモン」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 これはセロトニンと呼ばれる、気分を安定させるのに必要な神経伝達物質が、運動をすると増加するためです。ある研究によれば、約20分間の運動で、その後12時間”幸福感”が持続するといいます。

 

たかが運動、されど運動・・・

 

身体を動かすのっていいことだらけですね☆

社会人になると運動をする機会は無いという方がほとんどだと思いますが、

1日15分の散歩だけでも、身体を動かす時間を意識的に作るのは大切だなと思いました。

 

早速先日いただいた休暇中にランニング用で使えそうな運動靴を買ったので

まずは不定期で、気が向いたときに運動を始めてみようかな~と思っています。

皆さんも適度な運動を心掛けて健康に過ごして下さいね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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