こんにちは☆スタッフAです!
先日お休みをいただいた際に、友人・知人同士で母校に集まる機会があり、
80~90人の大規模な集まりへ参加してきましたヾ(´ω`)ノ
基本的には食事を楽しみつつ、
各世代や地域の代表の卒業生のコメント、腕相撲大会、抽選会など
さまざまな催しも組み込まれており、
私はくじを引かれて腕相撲のトーナメントに参加することに。
腕相撲大会は男女別のトーナメント戦で、
それぞれ1位に輝いた人には現金5,000円が贈呈されるという嬉しい景品も☆
景品があるとはいえ、きっと多くの女性が「恥ずかしい(/ω\)出たくない(/ω\)」
という反応をすることでしょう。
ですが、私は内心「しめた…」とマスクの下でニヤニヤとしていました。
なぜなら私、腕相撲の強さには自信があったのですσ(^∇^)σ
田舎育ちでよく外で遊んでいたからなのか、運動部に所属した経験があるからなのか、
それとも父譲りの力の強さなのか…
所以は不明ですが、幼い頃から腕相撲が強いことが些細な自慢と特技でもありました。
ですがそれは学生の頃までのお話。
大人になってから無邪気に腕相撲をする機会などなく、
ひさびさの試合(笑)となったので自分の実力を分からないまま対決することに。
ドキドキと自分への期待、現金5,000円への念を頂きながら第一試合。
・・・★勝利★
やはりまだ力は衰えていなかった。
と自信を持ち、第二回戦へ。
・・・またまた★勝利★
あっという間に決勝戦です。
大衆の視線と注目を浴びるので恥ずかしい思いはしつつ
こんな自分にもまだ特技があったのか…と少し高揚した気持ちと
現金5,000円が近づいてきた嬉しさで更に勝利への感情が高まります。
司会者の掛け声で始まった決勝戦、
最初の掴みは決勝戦だけあって「つ、強い…!」と少し焦る私。
力の差は大きくないように感じました。
だがしかーし!!!
持久力で負ける訳にはいかないと踏ん張る私。
そしてなんとか★勝利★して見事現金5,000円を手に入れました☆彡
現金を手にしたことはもちろんですが、人に誇れる特技があったことに嬉しさを感じるのでした。
これから自己紹介する機会があったら「特技:腕相撲」をネタにしたいと思います☆彡
何の話やねんと思わず関西弁で突っ込んでしまいそうになるお話でしたが、
今月は目標本数を達成できるように引き続きがんばります(^-^)★