トピックス

人生初の14-0の大差!日本代表は今までにない好調をキープ!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ボールをキープする日本代表大迫

日本代表vsモンゴル代表|W杯アジア2次予選

圧倒的に日本がボールを支配。ほぼハーフコートゲーム

試合は90分間、一方的な日本ペース。

モンゴルは予選敗退が決まっているものの、日本代表との戦いに向け2週間合宿して挑んだ一戦!

結果・・・日本代表との実力差は想像以上に大きいものでした。

 

試合開始から攻勢に出た日本は、開始早々前半の13分に南野が中央でボールを受けてシュート、それが簡単に得点に繋がると、その後は、なし崩しにゴールを重ね、終わってみれば14得点。

 

試合前は大迫のバックアップの事や、鎌田、南野、伊東に続く攻撃的プレイヤーの発掘などの課題に注目していましたが、もはや相手が弱すぎて何も参考にならずといった感じでした。。

 

両監督試合後コメント

森保一監督(日本)

「今回は初招集が計10人という中だったが、これまでの経験を踏まえて、チーム作りの継続、融合をしながらプレーできた。海外組を中心に試合に臨んだが、Jリーグで活躍している選手たちが新たに融合し、経験を積んでくれたこと、底上げにトライしてくれたことをうれしく思う。選手たちはレベルアップを目指して試合に臨み、ベストを尽くしてくれた。システムの変更で今後のオプションになるようにトライもしてくれた。チームの上積みになってよかった」

ラスティスラブ・ボジク監督(モンゴル)

「我々は得点をしようというモチベーションが高く、あきらめなかった。この試合はとにかく1点でも決めたかったが、日本との差は非常に大きかったと思う。日本は選手たち一人ひとりのW杯でプレーしたいという意欲が高く、1点でも多く取ろうとしてきた中で差がついてしまった。悪い結果かもしれないが、結果だけにこだわらず、さまざまな側面から分析したい」

 

大量失点ながら懸命に闘うモンゴルの選手たち。TV放映のゲストには朝青龍さんの姿も。

サッカー/闘うモンゴルの選手たち

正直、退屈なゲームでしたが、結果が全てのW杯予選。

エンターテイメント性はさて置いて、しっかりと勝点3獲得の義務は果たしたので、まあ良しとするべきですかね。

サッカープロの試合で14得点は初めて見ました💦

 

でもやはり、次はアウェイでタジキスタン戦では面白い試合が観たいなぁ。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2020.1.24

    高収入の大チャンス!将来性がある急成長中の風俗企業

    シンセイグループは、あなたの努力次第で高収入が得られる将来性のある風俗企業です。

おすすめ記事

  1.  お金持ちといえば、年収1000万円くらいからの人を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?...
  2.  突然ですが、皆さんは「デザイン」について考えたことがありますか?デザインと聞くとつい美...
  3. 世界でも随一の風俗大国である日本ですが、現代の風俗は戦後に急成長し、時代背景や法律などの影響を受...
女性本部スタッフ大募集
キャリアアップ制度
女性求人総合オフィシャルサイト