皆さんこんにちは!スタッフです!
皆さんは休日の日はどう過ごされているでしょうか?
いつもと同じ時間に起きているのか、それとも平日より少し遅めに起きるのか・・・。
人それぞれだとは思いますが、私は寝すぎてしまうことがほとんどです!
休日の日ってやたら長い時間寝てしまったりしませんか?
せっかくいつもの時間に起きても、「今日休みだからもう少しだけ」とまた寝てしまうなんてことはよくあることですよね!
では、休日に寝すぎることによって起きるデメリットとは何なのか?
今回はそれについて調べてみました!
休日に寝すぎてしまうと起こるデメリット①休みが明けてもすっきりしにくい
睡眠不足を補うつもりで休日にたっぷり寝てしまう事があるが、リフレッシュするどころか休み明けから体調がすっきりしない・・・。
これは、休日にいきなり長時間眠りすぎたために、睡眠のリズムが乱れ、長時間飛行機に乗ったあとの「時差ボケ」と同じような状態に陥ってしまっているんです。
日中も頭がボーっとしたり、しつこい倦怠感がいつまでも残ってしまうことがあるそうです。
長時間眠れるのは良いことかもしれませんが、寝すぎには注意が必要ですね!
休日に寝すぎてしまうと起こるデメリット②倦怠感を感じやすい
休日に寝すぎてしまった後、頭がぼんやりして身体がだるく、つらいと感じたことはありませんか?
身体の疲労を取ったり、頭をすっきりさせるには、日中の適度な運動で筋肉を動かして血流を良くする必要があります。
しかし、必要以上にゴロゴロとしている時間が長いと日中の運動量が極端に減ってしまうため、全身の血流が滞って頭が動かない感じがしたり、疲れが取れにくくなってしまうのです。
適度な睡眠を心がけるようにしてみましょう!
いかがでしたでしょうか?
休日だからといって寝すぎてしまうのはNGです!
睡眠時間はほどほどにとるようにしましょう!