皆さんこんにちは!スタッフです!
今回は寝る前にはやらないほうが良いこと4つを調べてみました!
意外とやっている人が多そうなこともランキング入りしていたので、見ていきましょう!
就寝前にやらないほうが良いこと①カフェインを摂る
カフェインの覚醒作用は4~7時間ほど続きますので、夕方以降は摂らないようにするのが良いそうです。
カフェインはコーヒーだけでなく、紅茶、緑茶、ココア、栄養ドリンクなどに含まれています。
最近は、カフェインレスのコーヒーやお茶の品揃えも増えてきました。
寝る前には、シンプルに白湯を飲むのが良いそうですよ。
就寝前にやらないほうが良いこと②タバコを吸う
タバコのニコチンによる覚醒作用は約2時間以上続き、深い睡眠を妨げてしまいます。
就寝直前だけ我慢しても、一日の総摂取量が多いと睡眠が浅くなることもわかっています。
睡眠のためにも、健康のためにも、タバコの摂取量は減らして行きましょう。
就寝前にやらないほうが良いこと③アルコールを摂る
お酒を飲むと睡眠は浅くなってしまいます!
夜中に目が覚めて困っている人は、お酒が原因のことが多いのです。
アルコールが分解されると交感神経が刺激されて目が覚め、そのあと眠れなくなります。
お酒の量を半分にするだけでも熟睡感が変わります。
また、ノンアルコールビールは睡眠の質が良くなるので、試してみてください。
就寝前にやらないほうが良いこと④夜食を食べる
就寝までに消化を終えていないと、寝つきが悪くなったり、睡眠が浅くなります。
夕食は就寝3時間前までに摂っておくのがオススメですよ!
遅くなったときは食べる量を少なめにしておきましょう。
また、夕方におにぎりやサンドイッチ、バナナなど少し食べておくと、帰宅後の食べ過ぎを防ぐことができます!
いかがでしたでしょうか?
1つでも当てはまる事があったら、次からは気をつけてみましょう!