皆さんこんにちは!スタッフです!
今日は少し天気が悪いですね。
雨はぱらついてはいましたが、傘を差すほど降っているかと言われたらそうでもないという微妙な天気です。
明日は晴れてくれるといいなと思いました!
さて、今日は『一人暮らしに適した家賃の額』について調べてみました。
私自身、一人暮らしにすごく憧れがあり、いつかしてみたいと思っています。
ですが、そのためにはある程度貯金が無いと厳しいですよね。
また、給料に対して、どれくらいの家賃が適当なのか。
人にもよりますが、おおよその目安は決まっているようです。
家賃は給料(手取り)の約30%までに抑えよう!
例えば手取りが18万円なら、18÷3=6
なので、家賃は6万円以下に抑えると良いそうです!
それ以上の家賃の物件に住んでしまうと、後々生活が苦しくなってしまったり貯金も出来ないなど様々なデメリットが発生してしまいます。
また、30%以上のお部屋に住もうとすると、入居審査の際に心配され入居できない可能性も有るそうです。
そのため、家賃はお給料の30%以内に抑えることが推奨されているそうです!
どうしてもそれ以上の住宅に住みたい場合は、固定費(月々に絶対にかかってくるお金)を最小限に抑えたり、比較的節約しやすいとされている食費や光熱費、娯楽費などを削るなどして希望の条件に見合った物件に住めることが多いようです。
貯金や生活のゆとりを重要視する方も、少し窮屈な思いをしても自身の希望に合った物件に住みたいという方も多いと思います。
貴方はどっち派でしょうか?
サイトを見ていると、『少し予算オーバーしてでもオートロックにしておけばよかった』『なるべく安い部屋を探して住んでみたはいいけど近所が騒がしくて住み心地がちょっと・・・』などの意見が見られました!
一人暮らしをしようと思っている方がいらっしゃれば、参考にしてみて下さい!