みなさんこんにちは!スタッフです!
今日は久しぶりの雨ですね。
晴れると思っていたので傘は持ってきていなかったのですが、カバンの中を漁ったら折り畳み傘が奇跡的に出てきたので少し驚きました(゜ロ゜)
今日は良い事がありそうです! \(^^)/
さて、みなさんは雨の日にどうやって傘を差していますか?
傘の柄の部分を肩につけて歩いている方もいれば、まっすぐ並行にして傘を持っている方もいますよね!
そこで今日は雨に濡れにくい歩き方という個人的に興味がわいた項目があったので、調べてみました。
少しでも参考になれば幸いです!
では見ていきましょう!
雨に濡れにくい傘の差し方
まずは大前提として自分にあった傘を使うことが大切です!
基本的に女性は60cm、男性は65cmを目安にします。
しかし、荷物が多い場合や自分の体型を見て±5cmしてみても良いそうですよ☆
そして、よく傘の柄の部分を肩につけて持つ人がいますが、これはNGです!
理由としては、傘からつたって落ちてくる雨が靴やパンツの後ろ部分を濡らしてしまうからです。
また、傘の持ち手の部分がカーブしているタイプの場合は、曲がっているほうを前側にして持つと持ちやすくなります。
風が強い場合は、風の向きに合わせて傘を少し傾けるとより濡れにくくなります。
歩く時は、なるべく腕を振らずに小さめな歩幅で歩くようにしてみるとムダに濡れることを防げるそうです!
いかがでしたでしょうか?
雨の日は気分が落ち込みやすかったり、体調を崩しやすい人もいる中で私は今日も元気に過ごせているので、健康だなと思いながらこのブログを作っています 。
傘の持ち方によって何か分かったりするわけではありませんが、人によってそれぞれ違う持ち方で歩いているのを見るのが最近雨の日のマイブームです(*ÒωÓ*)
雨の日はくれぐれも滑って転ばないように気をつけて歩いて下さいね!